闇サイト殺人3被告に判決

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名古屋市の契約社員、磯谷(いそがい)利恵さん(当時31歳)が
2007年8月、帰宅途中に拉致、殺害された闇サイト殺人事件で、
名古屋地裁は18日、被告3人のうち2人に死刑、1人に無期懲役
を選択しました。

 裁判員制度がこの5月から施行される中で死刑適用の有無が
注目を集める事件でしたが、3人の中でただ1人無期懲役となった川岸被告は
罪の重さがは、他の2人と同様死刑に値するとしながらも、
自首によって事件解決に寄与したことで刑を減軽されました。

被害者の母である富美子さん(57)は、この宣告を聴いた瞬間、
うつむいたまま、あふれる涙をぬぐい、言い渡し終了後もしばらく立ち上がらず、
席にとどまっるほどショックを受けていたそうです。

その後の会見で富美子さんは、川岸被告が自首によって減軽されたことについて、
「納得はできない。検察で控訴してもらえるようお願いしたい」と無念せており、
検察側は、即日控訴を決めています。

裁判員制度が始まれば、私たちにもこのような事件を判断しなければ
いけない可能性があります。
今度の事件の最大の争点は、1人の殺人でも死刑が宣告されるのかどうかと
自首してきたという事実をどのように見るかというところでした。

被害者の感情としては、自首によって罪が軽くなるのは納得できない
と思いますが、では自首することに意味がないとしたら、事件解決に
犯罪者が協力することにも意味がなくなってくると思います。

ただし、今回、無期懲役になった川岸被告は、闇サイトを立ち上げた張本人で
彼がこのサイトを作らなければ、この犯罪は起こらなかった可能性もあります。

今回の判断についての意見は控えますが、私は、このような裁判の
判決を決めるときに感情論的な考え方をせずに、判断を下すことが出来るか
自信はありません。

みなさんは、どう思いますか?

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