世界経済回復に向けてG20閉幕

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世界20か国・地域(G20)首脳による第2回金融サミットは
2日午後(日本時間2日深夜)、各国が2010年までに
総額5兆ドル(約500兆円)の景気刺激策を行うことで、
世界全体の成長率を4%押し上げるとの目標を盛り込んだ
首脳宣言を採択し、閉幕しました。

 この会議では、財政・金融政策を総動員し、
「2010年末までに世界経済の成長を2%以上の
回復軌道に乗せることができる」とし、世界全体で
数百万人の雇用を創出することも表明しています。

今回のG20金融サミットで合意した主な項目は

▽ 2010年末までに計5兆ドル(約500兆円)の
  財政出動により経済成長率を4%押し上げる

▽ 各国中央銀行は、非伝統的手段を含むあらゆる金融政策手段を活用

▽ 為替の切り下げ競争は行わない。
  2010年末まで新しい保護主義的な措置は取らない

▽ ヘッジファンドを金融規制・監督の対象とする。
  タックスヘイブン(租税回避地)の規制強化

▽ IMFの資金基盤を7500億ドルまで増強する

の6項目。

これを受けて、NYの株式市場は8,000ドル台まで回復し
日経平均株価も1時は9,000円台目前まで続伸しました。

しかし、本当にこれで経済が回復するのかどうかまだまだわかりません。

前回の世界恐慌は、第2次世界大戦という各国がお金を湯水のように
使う事態が起こっったために回復したのですが、それと同じような経済を
好転するなにかが約束されたわけでは決して無いのです。

それと、忘れているかもしれませんが、各国は借金を帳消しにするために
通貨の切り下げを行なっています。

財政出動をするのはいいのですが、この借金を誰がどうやって
返していくのでしょうかねえ。


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