金儲け主義の功罪

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福岡市早良区のとび工事会社を解雇された男性従業員23人が、
北九州市小倉北区のホームレス支援施設に保護を求めてきたのですが
この元従業員の人達は

「ここで仕事や家を探してくれる」

と会社に言われ、車で連れて来られたそうです。

この会社は02年に設立された建設現場の足場工事や
清掃、解体作業などを請け負っている会社なのだそうですが
元従業員らは福岡市や志免町などの営業所で働いていた
3月から4月にかけ解雇を言い渡され、その際、
現金1000円を支給されただけだそうです。

 労働基準法では、従業員を解雇する場合、
雇用主には少なくとも30日前の予告か、30日未満の場合は
解雇予告手当の支払いを義務付けていますが、この会社は
解雇予告はなく、渡された1000円も名目不明ということです。

世界的な不況の中、赤字経営に苦しむ経営者は多いですが、
これまでの経営者には、自分が苦しんでも従業員を大切にする
人が多くいたような気がします。

しかし、近年のアメリカ的金拝主義的な考えで、
会社を経営している人にとっては、赤字になってまで会社を
続ける意味はんばく、従業員などはタダの機械の代わりぐらいにしか
思っていない人が多くなったのではないでしょうか。

アメリカでは、救急医療は誰でも受けられますが、
命をとりとめた後は、保険に入っていない人や、医療費を
払えない人は、病院側が施設の前に患者を投げ捨てることも
あります。

この会社の経営者は、法律違反を犯していることは
明白なのですから、何らかの刑事罰を与えることは
できないのでしょうかねえ?

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