民主党の小沢代表 突然の辞任劇

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昨日、民主党の小沢代表は、自らの続投に対する
世論の強い逆風が収まらないため、来るべき衆院選への
影響を考慮して代表の職を辞任することを発表しました。

読売新聞社が8~10日に実施した全国世論調査では
西松建設からの献金問題に対する小沢氏の説明が
「納得できない」と答えた人71%に上るなど、報道各社の世論調査で
小沢氏続投への批判は2ヶ月たっても収まることはなく、
自民党から行動を共にしてきた渡部恒三、藤井裕久両最高顧問までが
自発的辞任を求めるようになっていたことから小沢氏は、2日と3日に
鳩山幹事長と密会し、
「ここは身を引く方が国のためになる」
と辞意を漏らしたと報道されています。

 1部では、3月に一度は党内で続投が了承されたのに、
その後も自発的な辞任要求が根強いことに、小沢氏が
嫌気が差したとの見方も出ていますが、夕方の記者会見では、

「連日、(小沢氏に関する)皆さんの報道がありますから、
党内が不安定になったりしてはいけない。
批判の矛先である私自身が去ることで、総選挙へ向けて
挙党一致で戦う態勢を作り上げてもらいたい」

と、政権奪取に向けて党が一丸ととなって戦うための
今回の辞任劇であることを強調しています。

総理大臣の椅子に固執していないといわれている小沢さんは、
恐らく代表という職にそれほどこだわりをもっておらず、西松事件後は
小沢さんも辞任を考えていたのではないでしょうか。

恐らくですが、世論を見極めたうえで代表辞任というカードを
何処で使うのが1番効果的なのか、ということを考えていたのだと
思います。

1番は、衆議院の解散が決まり、自民党が麻生さんで次の選挙を
戦うことが決まった後に、代表を辞任し、クリーンな新しいイメージで
選挙戦を戦いたかったのでしょうが、麻生内閣の支持率がじりじりと
上がっていく現状を見て、これ以上引き伸ばせないと考え、
昨日を最後のカードを使ったのではないでしょうか。

正直、僕は、今の官僚政治を大きく変えるためには
次の選挙で民主党が政権をとり、霞ヶ関をグチャグチャに
して欲しいと思っています。

その上で、自民・民主を巻き込んだ政界再編を行い
若手を中心とした新たな政党で、これまでとは違う
政治を行なって欲しいと思っています。

だって、当初は官僚の腐敗を暴いていた外添大臣も
1年大臣を努めると、官僚の言いなりになってしまっているのが
今の自民党の政治です。

少なくとも、これを打破するためには、自民党は
1度、野に下り、本当の意味で自戒する必要性が
あるようような気がするのです。

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