アニメの殿堂への政府の言い分

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平成21年度補正予算で計上されたアニメの殿堂、
「国立メディア芸術総合センター」の建設計画に関する野党の
「首相肝いりの施設」「国営マンガ喫茶」との意見に対し
政府は平成19年2月に閣議決定され、補正予算に
突然出てきたものではないと「麻生太郎首相の一存で決めたものではない」
との反論を展開し始めました。

「国立メディア芸術総合センター」は、日本が世界に発信できる
漫画やアニメ、ゲームを収集・展示する美術館として、
補正予算で117億円の事業費が計上されています。

この建設計画に対して民主党は、マンガ好きの麻生首相の
バラマキであると批判していますが、政府はこの案は
安倍晋三内閣から始まって、福田康夫内閣の時代に決まった話
であり、麻生総理だから補正予算に盛り込まれたわけではない
との反論をいまさらながら展開しています。

与党内からも、国会での補正予算案審議中にこうした反論を
展開しなかったことについて懐疑的な意見も出ているようですが
この話の本質は、麻生総理が発案したかどうかではないはず。

つまり、民主党が主張しているのは、こんな箱物に
無駄な予算を使うなということをいいたいわけで、
僕もこの予算は官僚の無駄使いを助長するだけな気がします。

このような箱物を作ってしまう最大の無駄は、建設費ではありません。
箱物には、必ず人件費や維持管理費が必要になることで
今回の補正予算に計上された119億円だけではすまないことです。

このような役人が考えた箱物作りというのは、役人と建設業者にしか
メリットがないことはこれまでの官僚行政で分かっているはずです。

この前の党首討論で国民目線のこと麻生総理は言っていましたが、
こんな経済情勢なのですから、政府与党こそ国民目線の政治が
必要なのではないでしょうか。


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