2度目の党首討論 軍配はどちらに

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昨日麻生首相と鳩山民主党代表の2度目の
党首討論が行なわれました。

鳩山代表は

「民主党と自民党の政策の違いを明らかにしたい」

としたうえで、日本郵政の社長人事への対応や
補正予算の無駄使いや社会保障費の問題、
財政問題では諸費税の増税問題などを取り上げ
麻生首相を攻撃し、

「総理の器としていかがかと思われるのは当然」

などその判断が国民感情と大幅にずれていることを指摘。

これに対して麻生首相は

「日本郵政は民営化された会社。
政府の介入は最小限にするのは当然のこと。
担当の総務大臣の辞表を受理した」

と反論し自身の判断の妥当性を強調。

また、前回の党首討論において鳩山氏が指摘した
独立行政法人への12兆を超える金額の税金投入に関しても
その正当性を主張するなどしていましたが、どちらかというと
鳩山氏の質問に対する返答という形に終始してしまい
民主党のアキレス腱といわれている財源問題や安全保障の
問題に踏み込めず、鳩山氏の判定勝ちといったところでしょうか。

正直、この種の討論というのは時間的な制約もあり
具体的な政策を細かく突き詰めることはできません。

だからこそ、その質問や返答の内容は、インパクトのある言葉で
語らなければいけないにも関わらず、麻生首相はニュースで見る限りは
その話し方や内容を含めて国民に印象を与えられるものでは
なかった気がします。

政府与党は、来るべき衆議院総選挙に向けて、必死に日本経済が
回復に向かっていることを盛んにアピールしていますが、国民の
麻生離れ、自民党離れは深刻さを増すばかりです。

果たして、衆議院選挙に向けて今後の自民党の起死回生の
一発というのはあるのでしょうか。

正直、今のままでは次の選挙では自民党は負けると思いますが
同じ負けるでも負け方というのがあるはずです。

このまま惨敗するようでは、次の次の選挙でも自民の
巻き返しは難しいのではないでしょうか。


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