全国初の裁判員裁判の行方は

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昨日の午後、初めての裁判員裁判の公判が、
東京地裁(秋葉康弘裁判長)で始まりました。

全国で初めて選ばれた裁判員は女性が5人、男性が1人で
昨日は、検察側、弁護士側双方が冒頭陳述を行い、
今日からは証人尋問が行なわれます。
裁判員裁判は、原則3日で結審されるため
裁判の行方は、今日の証人尋問と
明日の最終弁論のできによって決まってくるのでは
ないでしょうか。

昨日は傍聴席で、

「裁判員裁判反対。裁判員のみなさん、人が人を
 裁くなどということを放棄してください。」

と叫んで退廷させられた女性がいたようですが、
この女性からいうと、裁判長は人間ではないのでしょうか?

大体、人は、日々、人を判断という形で裁いているものです。

罪を裁く人がいなければ、権力と暴力がどんどん増長してしまう
わけですから、裁判に庶民感覚を持ち込むことは
大変意義のあることだと思うのです。

ただ、日本の裁判員制度では、裁判員が罪の量刑まで
決めることとなりますが、これは正直素人には荷が重いのでは
ないでしょうか。

アメリカのように、休憩に対して有罪か無罪かを
庶民感覚で決めることを裁判官に求め、量刑に関しては
どうせ過去の判例に基づくのですから、プロの裁判官が
決めるのがいいのではないかと思います。

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