初の裁判員裁判の判決は懲役15年に決定

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全国初の裁判員裁判となった東京都足立区の隣人女性殺害事件で、
殺人罪に問われた無職、藤井勝吉被告(72)の判決は検察側が
懲役16年を求刑していたのに対し、裁判長が懲役15年を言い渡しました。

被害者参加制度に基づき、被害者の遺族は、検察側の求刑を上回る
懲役20年を求めていましたが、量刑はおおむね検察側が求めていた
ものとなったようです。

一般市民が参加した初の裁判は、大変多くの注目を集めましたが
やはり、私達が被告の量刑まで決めるのは、無理があるのでは
ないでしょうか。

まず第1に、被告にどのような刑が妥当なのかという基準が
私達がわからないわけですから、結局は検察側が求刑した刑が
重いのか軽いのかよくわからないということです。
正直、僕が裁判員として裁判に参加したとき、この部分は
裁判長の意見に従うと思います。

懲役15年と16年の判決の違いなど一般市民にはわからない
というのが正直なところなのですから、やっぱり裁判員は
有罪か無罪か、もしくは執行猶予をつけるかつけないか
くらいの判断しかできないのではないでしょうか。

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