当選危ぶまれる実力者

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今回の衆議院選挙、自民党にとっては100議席を
割り込む可能性まであるという厳しい情勢は
これまでは選挙区入りしなくとも当選確実であった
領袖級の大物議員までもが落選危機に陥っています。

大臣や官房長官など内閣や党の重要ポストを歴任してきた
派閥の領袖クラス議員のこれまでの選挙では、
その抜群の知名度を背景に全国の同僚を応援し、
自らの選挙区は留守にすることが多かったのですが
今回の選挙では各地でこれらの大物議員がお国入りし
どぶ板選挙で必死に支持を訴えています。

しかし、今回の選挙では大臣をやり、派閥の領袖になり、
政権の真ん中にいた大物議員にこそ、これまでの自民党政治の
責任があるということで、かえって強い逆風が吹いているようで
山崎拓、町村信孝、森喜朗、中川秀直、武部勤などの面々が
落選の危険水域にあるといわれています。

選挙は、蓋を開けてみるまではわかりませんが、
もしこれらの大物議員が落選することになれば、
その時こそ、本当に自民党をふっ壊し、改革する
絶好のチャンスなのではないでしょうか。

実際、派閥をめぐってはこれまで、
「金権政治の温床」
「密室政治の原因」

といった弊害が指摘されており、派閥の解消がさかんに論じられ、
党としてそれを宣言したことも何度かありました。
しかし、その影響力は少なくなったとはいえ、大臣を決めるときなどは
派閥政治の痕跡はいまだにあります。

もし今回の衆議院選挙でこれらの大物議員が次々と落選するような
事態が起こるのなら、次に控える政界再編という地殻変動が更に
加速することになるかもしれませんね。


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