粘る社民・国民新に民主党は

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民主党は、参議院での過半数を維持するため衆議院で
圧倒的な議席を獲得しているにもかかわらず、社民党、国民新党との
連立政権樹立を目指して協議を重ねていますが、その協議で
社民、国民新両党が粘りをみせています。

これは、入閣が固まった社民党の福島瑞穂党首と
国民新党の亀井静香代表が党の発言権確保に
躍起になっているためだが、しかし、衆議院での
議席数が2桁にも満たない両党のこの粘りに
民主党内からは

「(拒否権を持つ)常任理事国気取りか」(若手)

とぼやきも出始めているようです。

社民党は、福島瑞穂党首は連立協議で、
沖縄の米軍普天間飛行場の移設計画と
日米地位協定の見直し、与党の政策協議機関の設置を求め、
奔走しているようですし、亀井氏は郵政事業民営化の見直しや、
大規模な財政出動を伴う経済対策などの持論を
政策決定にねじ込み動きがあるなど、例え連立協議が
合意に達したとしても、今後も政権内でのがたつきが
心配されます。

民主党にとって、この両党との連立は、正直に言えば
来年の参議院選挙までもつなぎのはず。
ましてこの両党は、先の選挙で議席数を伸ばした訳でもなく
本来ならば、少数政党として埋没してしまう存在です。

それなのに、大臣ポストでは満足せず、自信の主張を
ねじ込み、存在感を示そうとしているのは、民主党側からすれば
いいかげんにしてくれというのが本音でしょう。

ただし、社民党は過去に自民党と組んで村山政権を樹立した時、
自衛隊容認や日米安保を強化するなど、これまでの主張を
捻じ曲げたおかげで、党が崩壊してしまった経緯があるので
例え少数議席といえども、安全保障問題では譲れない部分が
多いのもまた事実。

このことは、選挙前からある程度予想されていたことですが、
やはり鳩山新政権の不安を抱えたままスタートすることに
なりそうですね。


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