核のない世界に平和はあるのか

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国連安全保障理事会の議長国である米国は11日、
「核兵器のない世界」実現を目指す決意を表明する
決議案を各理事国に配布したようです。


 決議案では、包括的核実験禁止条約(CTBT)の発効を
視野に入れた同条約への加入や、核軍縮および核廃絶に関する
条約の交渉開始を関係各国に要請。
また、国連の全加盟国に対し爆発を伴う核実験実施を
控えるよう訴えっています。

オバマ大統領は、以前に核を使用した唯一の国として
核軍縮の責任があるという内容の演説をして話題になりましたが
核がという技術が既に確立してしまっている今、果たして
核廃絶が本当に平和をもたらすのでしょうか。

本来、核の拳銃もなければ世界は今よりもかなり
平和になることは確実です。
しかし、現実に核も拳銃もこの世に存在する以上
対抗措置としてそれらのものを持たないと、テロや犯罪に
対抗することはできないでしょう。

日本は、銃の規制が厳しいため、銃による犯罪が少なく
比較的何千な社会が構築されていますが、現在のアメリカで
本当に銃の所持を規制した場合、一時的には善良な市民に対する
犯罪が増える危険性があると思われます。

もちろん、理想的には、全ての武器をなくして
平和的な社会が実現することが望ましいのですが
残念ながら、いつの時代でも権力の腐敗や暴力による支配というのは
厳然と存在してしまいます。

過去の歴史を紐解いてみても、絶対的な正義というのは
硬直した思想を生み出し、かえって平和を乱してしまうので
アメリカは早期実現に固執することなく粘り強く各国との
交渉に当たって欲しいものです。




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