民主党よお前もか

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2009年度の一般会計税収が想定の46.1兆円を大幅に下回り、
40兆円を割り込む見通しとなったことで、野田佳彦財務副大臣は
「国債増発はやむを得ない」と表明し、これにより、09年度の
国債発行額は50兆円に達する可能性が出てきて、
国債発行額が税収を上回ることになりそうな気配です。

2009年度の税収不足による国債増発は
ある意味鳩山政権には責任のないことと
いえると思いますが、来年度も税収の伸びが
期待されない中で、2010年度予算の概算要求が
民主党の政策を実行するために95兆円と
過去最高の要求額となっています。

鳩山政権は、無駄を予算の無駄を削除することで
子育て支援などの政策に必要な7.1兆円の財源は
簡単に確保できると選挙前には明言していました。
しかし、いざふたを開けてみると、各省庁とも
削減額以上予算を要求してきています。

この事態に鳩山首相は、赤字国債の増発か
マニフェストの1部執行停止をほのめかしました。

昨日の政治jバラエティー番組では、この点を指摘された
民主党議員は、

「税収の落ち込みは、想定外の事態だから
 その分の国債発行は致し方ない」

とか

「それでも自民党政権よりは
 無駄削減を頑張っている」

などの言い訳とも思えるような発言をしていました。

昨日の出演者は、確か、政府内の人達ではなかった
と思いますが、政権交代してまだ1ヶ月たらずなのに
早くも民主党が自民党と同じように、あくなで自分達の
正当性を主張するような言い訳を繰り返しているのを見ると、
ほんとガッカリします。

民主党の政策に財源が確保されていないことは
選挙前から散々言われていましたし、景気低迷による
税収不足の落ち込みも、選挙前から分かりきっていたことです。
自分達が本当に政権を奪取して政策を実行しようと
思っているなら、現在の事態は想定の範囲内のことで
なくてはいけませんし、その上できちんとマニフェストを
実行すうことこそ民主党の義務のはず。

それにもまして、民主党が権力を握った瞬間に
自民党議員と同じよう考えで与党として行動している
ように思えてなりません。

国民が民主党本当に期待しているのは、
国民の手に政治を返すことで、密室で族議員が
暗躍するような自民党時代とははっきり違うということを
しっかりと示してもらいたいのではないでしょうか。

いいことも悪いことも、きちんと透明にして
国民に説明していく。
そしてしがらみにとらわれない大胆な政策を実行していく。

いい悪いは別にして、この政権このことを実行しているのは
国民新党の亀井静香大臣だけなように僕の目に映るのは
なんとも皮肉な気がします。

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