政府の緊急雇用対策が決定

ここでは、「政府の緊急雇用対策が決定」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






鳩山首相を中心とする、緊急雇用対策本部は、
新たな雇用創出策などを総合的に推進するなどして
来年3月末までに雇用下支え・創出効果を約10万人と見込む
緊急雇用対策を決定しました。

今回の緊急雇用対策では、失業による貧困・困窮者が
安心して年末年始を迎えられるように公営住宅の空き室を
低料金で利用可能にすることを検討。
ハローワークでは、職業あっせんに加え、住宅紹介、生活保護も
申請もできるようにする「ワンストップ・サービス・デイ」を東京と大阪で開き、
年末年始の実施する予定としています。

また、来年4月の新卒者への支援では
ハローワークで相談に当たる専門職を配備
新たな雇用創出では、介護、農林業、環境、観光分野で
重点的に受け皿作りを進める「緊急雇用創造プログラム」を推進。
特に不足する介護分野では、働きながら介護福祉士などの
資格取得を後押しする措置を講じるとのこと。

ただ、このような政策は特に目新しいものではなく
その実効性は非常に疑問を持たざる終えません。
特に介護の分野は、現在でも人材不足でありながら
なかなか人材が集まらないという問題を抱えているのですが
この分野への就労を妨げている低所得労働を
どう改善するのかその具体策を示さなくては意味がありません。

民主党政権発足後、2ヶ月がたちましたが
これまでの政権運営では、マニフェストに掲げた政策のほとんどが
実行されるまでには至らず、実行に移したものの多くは
その後の展望が不透明なものばかり。

そればかりか、沖縄の基地問題や赤字国債の件などでは
早くも公約を破りそうな勢いです。

民主党は、安定政権を目指すため、次の参院での
単独過半数獲得は至上命題ですが、このままでは
国民からの失望を買うばかりで、政権運営も非常に苦しく
なってしまうのではないでしょうか。

スポンサーサイト






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。