日本一の投手、その名はダルビッシュ

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左臀部痛などのため戦線離脱していたダルビッシュが、
日本シリーズ第2戦で42日ぶりに実戦復帰し、
変化球主体の投球ながら、6回7安打2失点でチームを
勝利に導きました。

この日のダルビッシュは、
「腰を使わずにただ手だけで投げる」
だけという見た目にも迫力にかける投球フォームで
体調は万全からは程遠いできで、実際に直球の多くは
140キロ台中盤で本来のダルビッシュの力でねじ伏せる
姿はありませんでした。

 しかし、昨年の日本シリーズでカーブで巨人を手玉に取った
岸(西武)を参考にシーズン中ではあまり多投しない
縦に大きく割れるカーブを中心にピッチングを組み立てるなど
球威の不足分を緩急で補い、結局、亀井のホームランでの
2失点のみに抑え、チームを連敗の危機から救い出しました。

ダルビッシュは、WBCでも松坂とともに先発を任されるほどの
素晴らしい投手ですが、この日のピッチングは、現時点で
松坂を超える日本一の投手であることを実感させるに充分な
内容でした。

松坂は、ストレートが決まらないと試合を作れないことが
よくありますが、この日のダルビッシュは球威十分のストレート
がなくても抜群の投球術で打者を打ち取る術をもっていることを
示してくれました。

ということは、どのような体調であってもある程度は
試合を作ることができ、なおかつ、数年後、ストレートの
球威が落ちでも、充分エースとして球界に君臨できる
ことをこのシリーズで見せ付けてくれました。

恐らく、現時点でダルビッシュは、世界の若手投手の中でも
有数の選手であり、本人はメジャーでプレーするつもりは
ぜんぜんないようなのですが今、メジャーに行くとしたら、
松坂以上の値がつくのは間違いないでしょう。

第7戦までもつれ込めば、ダルビッシュが再びマウンドに立つようですが
日本の宝であるこの投手の野球人生を守る意味でも
日本ハムには、どうにか第6戦までに決着をつけて欲しいものだと
願います。

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