事業仕分け実施自治体の感想は

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昨日から行政の無駄を削減する「事業仕分け」が
開始されました。

「事業仕分け」はこれまで自治体を中心に計60回実施され、
無駄削減に効果を上げてきたと報道されていますが、
仕分けを経験した自治体の実態というのは
どのゆなものだったのでしょうか。

 2005年度から4年連続で事業仕分けを実施した
滋賀県高島市では、削減額は初年度は20億円以上に
及んだのですが、06年度は約1億円止まり。
07年度にいたっては、逆に仕分け前より
事業費が上回る結果となった。

 同市での「事業仕分け」を経験した自治体関係者は
仕分け人が地域の実情を知らない点に疑問を感じており
市民からもそのような声が挙がったことから、07年度からは
仕分け人を市民に限定。
今年は事業仕分けをいったん中断し、
過去4年間の検証を行っているそうです。

また、06年から毎年実施している岡山市はでは、
「30分や1時間程度では結論はつけられない」と
1事業の審議には他の自治体の4倍の約2時間かけている
そうなのですが、もっと大きな規模の国の事業の仕分けに
1時間程度というのもどうなのでしょう。

特に仕分け人が地域の実情を知らない事例としては
02年に実施した岩手県のでは

「関東の暖かい地域から来た仕分け人が、
積雪対策の事業を安易に無駄と仕分けたりして、違和感があった」

と話しており、仕分け人の選定によって無駄かどうかが判断が
大きく分かれてしまいそうです

今回仕分けする事業は、財務省主導で選ばれており、
その主たる目的が予算削減にあることは明白です。
更にこの事業仕分けに関して担当の各大臣が
自らの省庁を守るような発言をするなど、なにか
この事業仕分けを本当に行政の無駄削減に生かそう
という思いが民主党か伝わってきません。

やはり、政治家の選挙前の発言というのは
全てお題目というのは政権交代しても
あまり代わらないようですね。

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