八ッ場ダム建設中止に5万人の反対署名

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前原誠司国土交通相が建設中止を表明した
八ツ場(やんば)ダム建設事業に関し、
ダム予定地の群馬県長野原町などの地元住民らが
「ダム建設中止の撤回」を求めて始めた署名が、
5万人を突破したそうです。

署名した人達の中には、観光客に加え、建設関係者やトラック関係者ら
公共事業関係者2千人がいたようですが、大半は地元住民で
周辺住民の人口が6万1千人であることを考えると、地元住民の
ほとんどがダム建設を望んでいることとなります。

しかもこの署名はわずか2カ月で集まっており、半世紀近い経緯がある
ダム建設問題が振り出しに戻ろうとしていることへの怒りやいらだちが
その背景にあるようですが、果たして民主党はこの地元の声を
どのように説得していくつもりなのでしょうか。

僕自身は、建設中止に賛成なのですが、
民主党は建設を中止するのと継続させるとの
それぞれのメリット・デメリットをもっとはっきりと
地元住民や国民に対して説明するべきではないでしょうか。

正直、このダムは50年前に計画されたもので
その時と今とでは明らかに状況が変わっているはずです。
そして分からないのは、これまで建設に反対していた人達までもが
なぜ、賛成に回っているのかということです。

地元の意向を無視して、建設を推進したり中止したりする
その政治の姿勢に感情論で反対しているように僕は感じますが
全ての人達の意見が同じになることなど、あるはずがないわけですから
どのような決断をするにせよ、民主主義ではどこかで意見をまとめる
英断が必要になってくるはずです。

これまでの自民党は、地元住民の反対意見を押し切って
公共事業を推進してきました。
これからの民主党は、その反対の苦労を強いられる訳ですが
どちらにしても反対される公共事業ってやる意味が本当にあるのでしょうか。

そして、建設業者のための公共事業って本当に必要なのでしょうか?

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