小沢幹事長、鳩山首相にご立腹

ここでは、「小沢幹事長、鳩山首相にご立腹」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






民主党の小沢幹事長は、与党3党による政府への予算要望の際
鳩山幹事長とは目もあわせず

「今日は私からは発言しません。友党の皆さんの話を聞いてほしい」

と語っただけで押し黙っってしまったそうです。

事の発端は、16日の来年度予算に関する民主党の要望の中で、
小沢幹事長が政権公約(マニフェスト)変更の憎まれ役を買ってまで
ガソリン税などの暫定税率維持を求めたのに対し、鳩山首相が

「私は『廃止』とずっと申し上げてきた。ある意味で誓いだとも思っている」

と記者団に語り、廃止を明言しなかったことだとか。

厳しい予算の中、首相の意向である「新規国債発行額44兆円以内」を
実現させるべく、批判を承知で進言したのに面子を潰されて
憤慨しているとのこと。
一時は、今日の与党による予算要望への欠席まで考えたのだとか・・・。

小沢幹事長は、政権奪取後から党運営に専念して
政策には口を出さないと明言してきました。
しかし、ここにきて鳩山政権の人気にかげりが見え初め、
首相自らが公約違反をして更なる支持率低下を防ぐために
わざわざ助け舟を出したのに、鳩山首相はそれを無下にしたと
感じたようです。

民主党は、選挙前から暫定税率が30年も維持されているのは
おかしいと発言し、今年の3月には、参議院で暫定税率の延長を
認めず、ガソリン価格は30円も値下がりしました。
そして、民主党は前の衆議院選挙で、この「暫定税率廃止」を
目玉政策の1つとして戦い、政権を奪取した訳ですが、
現実に直面すると、そうとも言ってられなくなってしなった訳です。

そこで、政府内では、公約違反との批判をかわすために、
「暫定」を廃止しつつ名目を変えて税率を維持する方法の
検討を始めたとされていますが、こんなことをしたのでは
維持するより性質が悪く、それこそ次の参院選挙で惨敗しかねません。

私達が自民党に失望した大きな理由の1つが、
政府が行なってきた詐欺みたいな「看板の掛け替え」です。
それを民主党も堂々とやるというならば、この国に政治家は
もういらないのではないでしょうか。

大切なのは、公約違反を「看板の掛け替え」でやり過ごすことではなく
首相が国民に足して公約違反を素直に謝り、きちんとその理由を
説明することだと思うのです。

最新の内閣支持率調査では、支持率は46.7%と、ついに5割を割り込み
不支持率は30.3%と初の3割台に達しています。
民主党政権も、自民党政権と何も変わらないようなことを
繰り返すだけならば、日本は本当に世界の中で埋没してしまうのでは
ないでしょうか。

スポンサーサイト






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。