株価は、景気回復を期待

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昨日の東京株式市場の大発会は、2009年の最高値を更新する好発進で
終値では1年3ヶ月ぶりの高値を記録しました。

年末に法的整理の噂で暴落した日航株が、政府系金融機関の
融資枠が拡大されたことを受けて値を戻すなど、
幅広い銘柄が買われていたようで、2008年のリーマンショック以降、
落ち込んでいた日本経済もようやく落ち着きを取り戻しつつあるようです。

今年の経済予測では、夏ごろから海外市場が活性化してきて
企業収益が回復するとの予測もあり、実際に中国が今年中には
日本を抜いて世界第2位の経済大国になるほどの経済成長を見せていますし
アメリカでも製造業統計の明るい内容を受け、景気回復の流れが続くと
年初の株式市場は大幅反発するなど、世界経済の回復が期待されます。

ただ、このまま日本経済が外需頼みで経済回復したとしても
国民の生活はあまり改善されないことは、小泉政権下で経験済みです。
雇用の安定と国民生活の向上のためには、生産が国内で回るように
内需を拡大させる必要があります。

今、元気な日本企業というのは、安い海外の工場で生産した物を
国内で販売している企業が多く、アジアの新興国とこれだけの
賃金格差がある現状では、製造業が国内に回帰することは
ありません。
今後、日本経済が本当の意味で回復していくには
国内で助け合うようなサービス業の発展が不可欠ですから
その意味でも、鳩山政権が年末に発表した成長戦略の具体策が
予算を伴って早く実行されることが望まれます。

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