赤字国債で本当にいいのか

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 昨日、戦後3番目の下げ幅を記録した日経平均の株価下落を受けて

 麻生総理は、追加経済対策といて第2補正予算の策定を指示したそうです。

 この第2次補正予算には、定額減税の具体化をはじめ、

 高速道路料金の大幅引き下げや中小企業の資金繰り支援のさらなる強化

 輸出産業への対策などが他に、内需刺激策として設備投資減税や証券優遇税制

 そして地方活性化のための公共事業にも踏み込む見通しだと伝えられています。

 しかも、この補正予算の財源確保のために赤字国債の発行も検討するとか・・・。

 内閣支持率が思うように上がらない今、経済政策によって国民の支持を得ることで

 解散総選挙にもちこもうという腹なのでしょうか?

 たしかに、今の情勢では、解散総選挙で国政に空白期間を作ってしまうのは

 まずいですし、緊急の経済対策が必要なのは事実です。

 しかし、内需拡大のために公共事業を増やすとしたら、借金をして借金を作る

 ようなものなのではないでしょうか。

 バブル崩壊後から小泉政権までに国と地方の借金がここまで膨らんだ原因は

 内需拡大策としての公共事業投資の結果です。

 ですが、その政策は内需を刺激したのでしょうか?

 しかもその資金を赤字国債でまかなうなど、もってのほかだと思うのですが・・・・。

 確かに、公共事業は地方の経済に与える影響は大きいといわざるおえません。

 しかし、その後施設の運営方法がしっかりしていて、収益を見込める事業でないことに

 1次的に地方にお金は落ちてきますが、その後、地方の住民は赤字を垂れ流す施設の

 維持費を、未来永劫負担し続けなければいけなくなるのです。

 輸出頼みの経済構造を変革していかなければ、日本の安定成長が望めないのは

 事実ですが、旧態依然とした経済政策では、延命治療はできても根本的な

 解決にならないのは、これ緒までの10年間が証明しているのです。

 今までは
 
 ”餓死しそうな人に必要なのは、食料の作り方ではなく食料そのものなのだ”

 といって、ジャブジャブ地方にばら撒き政策を実行してきました。

 そのことが正論なのは確かですが、それは同時に食料の作り方を教えながら

 でなければ、意味がないはずです。

 赤字国債を使ってまで行なうかもしれな今度の追加経済政策が

 今までのような目先の内需拡大策ばかりではない、実りあるものであることを

 心底願います。

 なぜなら、未来の展望が明るくならない限り、臨時の収入があったとしても

 それは消費に回らず、貯蓄に向かってしまって経済にとって意味の無いもの

 になってしまうのですか。

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