株価は結局ゲームなのか

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 株価の乱高下が、経済を混乱させています。

 2日前には、23年ぶりに株価が1時7000円を下回り、

 日本系ザの先行きが不安視されていましたが、現在の株価は

 8500円を上回っており、たった2日で日経平均株は1500円以上も

 変動してしまっている異常事態です。

 そしてなにより、案理科の株式市場が景気の悪化に対する

 警戒感から、株価が伸び悩んでいるのに対して日本の株式市場が

 これほどの伸びを示しているのは異常といえるのではないでしょうか。

 確かに、今回の株価下落は、日本企業の企業価値を反映しているとは

 思えないほどの異常な急落でした。

 ですが、日本の大企業の今年の下期の業績展望は、円高や世界的な

 景気低迷を受けて、どれも芳しいものではなく、中には黒字の予想から

 赤字に転落するところまででてきそうな様子。

 特に、これまで日本の経済を牽引していた、自動車産業や半導体産業は

 総崩れの様相を示しています。

 このような状況の中、これほど株価が乱高下してしまうのは

 やはり株式投資というのは、所詮、マネーゲームでしかない

 ということなのでしょうか。

 必要以上に悲観的過ぎた反動ともいえそうですが、

 この先の実体経済はどれも厳しいものばかりです。

 他国に比べて金融機関の傷は深くないとはいえ、

 需要が停滞・縮小してしまっている今、今後の企業業績は

 伸び悩んでしまうことは必死です。

 日本は、金融政策において有効な手段を持ち合わせていない今、

 世界経済のためにも、政治の役割というのはとても重要です。

 庶民の感覚がわからないといわれている麻生総理ですが

 今こそ、総理の政治としての手腕が問われているといっていいでしょう。

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