迷走する麻生総理の経済対策

ここでは、「迷走する麻生総理の経済対策」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






 麻生内閣の経済対策の目玉といえる2兆円の定額給付金が

 その支給方法や対象者をどうするかで揺れています。

 当初は、全世帯に給付することにしていましたが、

 与謝野馨経済財政担当相の発言を受け、所得制限を設ける

 方向に修正されていますが、高額所得者の把握が難しいのと

 事務手続き簡素化のため、高額所得者の受け取り辞退を促す形で

 所得制限する方式を検討しています。

 ですが、これだと1人1人の良心を信じるしかなく、しかもそのことを

 促すために、はがき代が26億円以上必要となります。

 しかし、きちんと所得を把握するための事務手続きの費用は

 2000億くらい必要になるとのこと。

 しかも、所得制限の1500万円は世帯所得を基準にするともいわれており

 年収1000万円の一人暮らしの人は、定額給付金を貰えるのに

 家族4人で暮らしている年収500万円の人はこの給付金をもらう事が

 出来ないのです。

 それに、この程度の定額給付金は額では、景気対策としても

 生活支援としても不十分であるといわれており、どちらに対しても

 その効果は薄いことが予想されています。

 1度払った税金を戻すために、新たな税金を使わなければならず

 しかもその効果はほとんどのないと思われるような政策なら

 いっそ止めてしまったらどうなのでしょう。

 ちなみに僕は、2万円もらったら、確実に貯金しますし、

 このくらいの金額にありがたみを感じて、自民党に投票しようとは

 思いません。

 
スポンサーサイト






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。