社会的責任だけでいいでしょうか

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 またも食品偽装が発覚です。

 食品加工会社「キャセイ食品」(東京都中央区)が

 中国産の野菜を使用して冷凍食品を製造していたにもかかわらず、

 「国産」と偽って取引先に出荷していたことが分かりました。

 偽装した商品は今年だけでも、少なくとも200トン余りに販売されており

 取引業者の中には学校給食を取り扱っている業者も

 約10社含まれているとか。

 食の安全性にこだわって、国産を指定していたにも関わらず

 中国産を使用したこの会社には、JAS法違反として改善指示が

 出されるだけ。

 食品偽装は、罰金や刑事責任は一切問われずやったもん勝ち

 状態ですから、今後のなくなる事はないのではないでしょうか。

 確かに、このような偽装を行なった会社は、購買拒否という

 社会的制裁が加わるかもしれません。

 ですが、今回のような直接消費者が購入しない会社の場合

 社会的制裁を加えられるかどうか、わかりません。

 ハッキリ言って、食品偽装は詐欺的な行為で利益を得たわけですから

 少なくとも、JAS法にも罰金規定があってしまるべきなのではないでしょうか。

 営業停止の処分さえ下せない罰則のない法律など

 何の意味があるのか非常に疑問を感じます。


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