お金は有効に使われるのか

ここでは、「お金は有効に使われるのか」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






財務省が15日に発表したところによると、09年度の一般会計総額は
08年度当初予算(83.1兆円)を5兆円以上上回る88兆円台と
過去最大となり、政策経費を示す一般歳出(47.3兆円)も
同5兆円増の52兆円前後と初めて50兆円の大台を突破することに
なるそうです。
一方、景気後退を背景に税収見込み額は46兆~47兆円台に落ち込み
歳入不足の穴埋めで、09年度の新規国債発行額は4年ぶりに
30兆円の大台を大きく超える見込みとなりました。

来年度の国家財政は、13兆円程度の赤字を記録する見通しで
これは08年度当初予算(5.2兆円の赤字)の倍以上。
小泉政権で策定した「骨太の方針06」以降、政府は
「財政再建の一里塚」として国・地方のPBを11年度に黒字化する
目標を掲げてきたが、世界的な金融不安にによる景気後退で
財政健全化路線は大幅に後退しそうです。

歳出の拡大要因としては、医療・介護など社会保障費の膨張のほか、
09年度から基礎年金の国庫負担割合を2分の1に引き上げる措置
(年間2.5兆円)も新たに加わるためですが、これに麻生太郎首相が
12日に発表した「生活防衛緊急対策」として経済緊急対応予備費1兆円や
地方交付税1兆円増額などが加わります。

100年に1度の経済危機を迎えている今、財政支出による景気刺激策は
ある程度仕方のないとは思いますが、子供たちに借金WP背負わせて
までするのですから、本当に見のある経済政策が行なって欲しいもの。
しかし、それを麻生さんに期待することが本当にできるのは
大いに疑問が持たれます。

なんとなくですが、今回の「生活防衛緊急対策」も
本当に国民目線にたったものではなく、支持率回復のためや
選挙対策としてのものでしかないのではないでしょうか。
なにより、麻生さんが財政支出の無駄を本気で失くそうと
しているとは思えないのです。

無駄にお金を使うくらいなら、借金を減らしていった方が
よっぽど将来のためです。
お金は有効に使われてこそ、その価値があるのですよ、麻生さん。

スポンサーサイト






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。