トヨタ 上場以来発の赤字に

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トヨタ自動車は22日、2009年3月期連結決算の
業績予想を下方修正し、本業のもうけを示す
営業利益が1500億円の赤字になると発表しました。

トヨタの今年度の営業利益は、前期は2兆2703億円で
過去最高だったにもかかわらず、通年で営業赤字に
突入してしまうということになれば、来年度からの
経営状況は非常に厳しいものになるといわざるおえません。

政府も景気の基調判断は「悪化している」と
3カ月連続で下方修正したしており、基調判断を「悪化」
としたのは、IT(情報技術)バブル崩壊後の不況期の
02年2月以来、6年10カ月ぶりこと。

今後はさらに、世界経済が一段と減速していくことが
予想されますので、世界恐慌の到来がいよいよ
現実味を帯びてきた気がします。

リーマンブラザーズが破綻したことによって
起こった金融不安を更に加速させてしまう要因として
考えられるのは、アメリカ自動車産業のビック3の動向です。

今のところは、アメリカ政府の繋ぎ融資で
破綻は免れていますが、再建策をめぐって
労組や株主が反発しており、すんなりと再建策が
決まる気配がありません。

もし、ビック3が破綻してしまえば、世界経済に
大きなマイナスの影響を与えてしまうと思いますが
そのことをいいことに、全米自動車労組は強気の姿勢を
崩していません。

破産法が適用された場合と適用されなかった場合の
再建方法にあまり違いはないと思うのですが、イメージは
まったく違ってきまうすし、信用不安はますます広がって
しまうでしょう。

ただ、労組も破綻企業に勤めていることを認識し
労働条件の大幅な譲歩がなければ
自分たちの働く場が失われることを自覚しなければ
いけないのではないでしょうか。

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