労働力のシフトが始まるのか

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アンリか初の金融危機以後、雇用情勢が悪化する中で
農林漁業への就職を希望する人が急増しているようです。

農林水産省や関連団体が、派遣切りなどの雇用問題に
対応するため08年12月24日に設けた窓口への相談件数は、
今月20日までで3000件を突破し、後継者不足に悩む
農林漁業界は、この機会に人材を確保しておこうという
農業法人や林業組合などからの求人も1900件あるのだとか。

 新規就農者数はバブル崩壊後の90年代も増加傾向をでしたが、
03年に8万人を突破した後は横ばい状態で、引退する高齢者の
穴を埋められない状態が続いてたようです。

今後の課題は、今、農業をしようとしている定住させること。
そのためには、収入の安定化が必要になってくるでしょう。

現在、農家は2極に向かっており、大規模農家しか
農業で生活することは難しくなっています。

そして1番の問題は、耕作地の問題です。
大規模農家も、結局は耕作地は借り物。

まして新規に農業を始めようとする人達は
自ら農家経営をしようと思っても、土地を手に入れるのは
非常に難しいのが現実です。

つまり、農家もサラリーマンや派遣と同じこと。
いや、商品の値段を自分自身で決められない分だけ
収入は安定しせず、農作物が例年以上に取れた年は
値崩れが起こって、マイナスになる世界です。

1次産業は、実は国の根幹です。
食糧危機が訪れた時、海外の国々は
自己分の分を削ってまで、日本に
輸出してくれるわけでありません。
1次産業への労働力の移行を
一時的なものにさせない国の政策が
望まれるのではないでしょうか。




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