麻生首相 世論に圧されて渡り認めず

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麻生首相は、29日午後、衆院本会議での自民党の
細田博之幹事長の代表質問への答弁で、
官僚OBが天下りを繰り返す「渡り」について

「国民からの厳しい批判や国会の議論を踏まえ、
今後はあっせんの申請が出てきても認める考えはない」

と述べましたが、一方で、渡りを認めた政令を撤回する考えは
ないことも表明しました。

 この渡りのあっせん問題は、全面禁止までの3年間の移行期間中は
容認されるとした政令が昨年末に閣議決定されていました。

麻生首相は、国会で「厳格に対応する」と述べるにとどめていましたが
世論が『渡り』全面禁止を求めるていることや、野党だけでなく
与党内からも「渡り」に批判的な声が強まったため、政令は残したまま
運用面で渡りあっせんを認めない方針に転じたもようです。

しかし、問題は、来年も麻生さんが総理大臣でいる保障がないため
政令にもとづく「渡り斡旋」が公に認められてしまっていることです。
このような抜け道を作ってしまっていては、官僚は今年は大人しくしても
来年には、新たな手立てを施してくると思われます。

麻生さんは、なぜ、潔く決断をできないのでしょうか。

官僚は、政治家の手足となる重要な人達であるのは
確かでしょうが、それも、自民党が政権をとっていればこそです。

もしかしたら、自分は総理大臣になるという目標を
達成してしまったので、後はどうでもいいのでしょうかね。

正直言って、周りの意見にこんなにも流される人に
日本の舵取りという重要な決断を任せる気にはなりません。
もし、周りの意見を聞くのだったら、発言前に充分に根回しするのが
これまでの政治の手法ではなかったのですか?

どっちつかずで、何をしたいのかよく分からない今の状態では
麻生自民党に日本再生を託せるような気が、少なくとも僕はしません。


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