次の代表の中心選手となれるか

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カターニャFW森本がホームでのユベントス戦に2戦ぶりに先発出場し
0―1の後半6分、シュートのこぼれ球を右足で流し込み、ゴールを決めました。

森本は、昨年12月21日に行なわれたローマ戦にでも2得点を決めている“大物キラー”。

試合は、1-2で敗れましたが、09年はリーグ戦に6戦連続で出場。

決定力不足に悩む日本代表の時代を担うエースストライカーとして
その実力を着々と磨いているようです。

ただし、この活躍ですぐにA代表に呼ぶのは時期尚早というもの。

森本は、去年のオリンピック代表でも救世主として期待されていましたが
無得点でいいところなく敗れてしまいましたから、少なくともリーグ戦が終わるまでは
このままチームでの試合出場を優先させた方がいいでしょう。

森本は、ユースからイタリアに渡っていますから、日本のFWとは
ゴールに対する考え方が違います。

ある雑誌のインタビューでは、

「FWは結果が全て。地元のじいさんも何点取ったかしか聞いてこないし
ゴール前で動きすぎるなと怒られる」

と答えています。

つまり、今の日本サッカー、岡田監督の下では結果を出し続けなければ
評価されないプレースタイル。
または、弱小チームが勝つためのカウンター戦術に適した
プレースタイルを構築中ともいえます。

いくら海外のプロチームのレギュラークラスといえども、チームのレベルは
決して高くありません。
しかし、森本は、間違いなくヨーロッパのトップレベルの面々と戦っています。
この経験こそが、FWのレベルを大きく上げるためには大切なこと。
今年と来年で結果を残し、早く、トップレベルのチームでプレーする姿を見たいもの。

そうすれば、次のオリンピック、次のW杯も代表戦を楽しく見られます。

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